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不動産売買における仲介業者のメリットとデメリットについて

query_builder 2020/11/17
コラム
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不動産を売買するときは、不動産会社を挟むのが一般的ですよね。
しかし、仲介業者を挟まなければ手数料がかからないのでお得だとは思いませんか?
そこで今回は、仲介業者を利用するメリットとデメリットについてご紹介します。

▼仲介業者を利用するメリット

■相場や適正価格がわかる

不動産の相場がわからない一般人同士で取引をすると、相場よりかけ離れた額で取引をしてしまう可能性があります。
そのため結果的に損をすることが考えられます。
仲介業者を利用すれば、きちんと査定をするので適正な価格を出してくれますよ。

■手間がかからない

不動産売買にはあらゆる手間がかかります。
例えば、
・書類作成
・条件の調整
・買主探し
・トラブルの仲介

上記を知識が少ない一般人がおこなうと、トラブルやミスに繋がることが考えられます。
仲介業者にお願いすれば、きちんと売買が進められ万が一トラブルが起きてもしっかり対処してくれます。

▼仲介業者を利用するデメリット

■仲介手数料がかかる

不動産の売買が成立すると、仲介業者に仲介手数料を支払わなければなりません。
そのため売却した場合、売れた金額よりも利益が少なくなってしまいます。

■悪徳業者がいる場合もある

不動産会社はたくさんあり、残念ながら悪徳業者と呼ばれる会社も存在します。
もしも悪徳業者にあたってしまったら、法外な金額を請求されたりトラブルが起きる可能性があります。

不動産売買は当社におまかせください!

不動産売買は個人間で取引をしたほうがお得に感じますが、トータルで見ると仲介業者にお願いしたほうがリスクが低いので結果得をします。

当社では、京都・滋賀を中心とした不動産を取り扱っています。
お客様のニーズに合うご提案ができるよう、コミュニケーションを大切にしています。
売買でご不安なことや疑問があれば、すぐにお答えしますので初めての方でも安心して依頼できますよ。
気になる方は、お気軽にお問い合わせください。

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